ハワイ日記 2013年01月


2013年01月03日

Hau'oli Makahiki Hou!

新年明けましておめでとうございます。

年男だった昨年は、特に大きな出来事は無かったが、嫁さんが仕事を始めたり、学校に通い始めたりと、徐々にハワイの生活に慣れていく様子を見ることが出来た。

震災の影響で大きく落ち込んだ一昨年に比べ、復興と共にツアー客数も少しずつ回復し、あっという間に過ぎ去った一年に感じた。

今年はさらに良い年になるよう願いたい。


さて大晦日はアッパー・マキキの友人宅で年越しのパーティーだった。

緩いコナウィンドが吹き、午後からはVOGも入ってきたホノルルだったが、夕方シャワーがあって空がクリアになり、夜はあちこちで花火が見られた。

しかし一般人の花火は規制が厳しくなり、爆竹の音も今までで一番少なかった気がする。

これは年越しの瞬間のホノルルの様子。




今年もよろしくお願いいたします。

ALOHA!

2013年01月04日

「LOST」ファンツアー:「ハンガーゲーム2」のロケ現場3

元旦からずっと雨が続いている。

今日はツアーも中止になった。

料金も高いこの時期にハワイに来て、この天気では旅行者は可哀想。

まあ雨季なので仕方ないが、ここ数年はそれほど酷くなかったので、とても気の毒。


新年のご挨拶も既にしたが、これは2012年最後のツアー。

前年に比べれば随分減ったが、まだ人気のある「LOST」ファンツアー。

ワイキキを出て最初にマノアに向かうと、トレイルの入り口にはやはりセキュリティのローカルが座っていたが、撮影は行われていなかった。

しかし現場の様子が少し変わっていた。



たくさんの植木鉢が並べられいた。

これだけ植物だらけのジャングルでも、撮影にはさらに使うようだ。



岩も並んでいたが、左端が欠けていて、発泡スチロールが剥き出しだった。



こう言うハリウッドのセットは面白い。

ラナイ・ルックアウトまでは晴れ間が広がっていた。

沖にはモロカイとマウイが見えた。




しかし東海岸は雲が多かった。

雨は降っておらず、ベロウズビーチはローカルが多かった。



カネオヘもワイアホレも降っていなかったが、雲が低く湿度が上がってきた。



クアロア公園は雨上がりのようで、道路はかなり濡れていて、人も少なかった。



沖には雨雲が移動していたが、我々がノースショアに入る頃にはすっかり晴れていた。

30フィートと言う予報も出ていたノースショアの波は、実際には15~20ほどしかなかったが、サンセットビーチとワイメアビーチの付近ではサーフトラフィックが酷かった。

ラニアケアビーチはクローズしていたが、カメ渋滞も激しかった。

パパイロアビーチは波が砂を洗い、岩が剥き出しだった。



時々大きな音を立てて、波の壁が立っていた。



ハレイワに移動すると、時間は3時を過ぎていたのに、「マッキーズ」は今まで見たことの無いような混み具合だった。

1時間待ちと言われたのだが、丁度テーブルが一つ空いたし、「LOSTブルーパース」の説明もあるので席に着いたところ、結局30分も経たずに出てきた。

渋滞のハレイワ・タウンを抜けて、休憩後はカエナ岬に向かう。

シースプレーが立ち込めるモクレイアビーチは、人が多かった。



そして「キャンプ・アードマン」に移動すると、ポリスカーが並んで止まっていた。



何か事件か!? と思ったが、皆同じ綺麗で新しい車だったので、「Hawaii five-O」の撮影かとも思った。

だが、車体に書かれた文字や、ライセンスプレートは本物のホノルル警察のもの。



チェックインの時に尋ねてみると、なんとオバマ大統領夫人のミッシェルさんが近くに来ていて、警備陣が待機しているのだそうだ。

ホノルルに戻ってくる頃には既に空が暗くなってきた。

ダウンタウンで「セント・アンドリュース教会」を見学。



ホノルル・シティ・ライツを見ながらワイキキに帰ってきた。


2013年01月05日

サンセットツアー:元旦

2013年の最初の仕事はサンセットツアーだった。

元旦の朝からどんよりしたお天気で、パラパラと小雨が降る中、ワイキキにお客さんをお迎えに行った。

元旦は開いている店が少なく、天気が良ければビーチでの時間を長く取るつもりだったが、H-1フリーウェイでも雨は断続的に降り続き、H-2フリーウェイではワイアナエ山脈が雲で全く見えなかった。

ところがドール・プランテーションは開いていて、雨もほんの霧雨程度になっていた。

そしてコーヒー畑を下っていくと、ノースの沖には白波が見えてきた。

曇っていたが、ハレイワはすっかり雨も上がっていて、結構開いている店も多く、人も多かった。

最初にアリイビーチパークを見学。

波はあったが、かなりチョッピーで、サーファーはほとんどいなかった。

トレンチには上がっているカメはいなかったが、すぐ近くを数匹泳いでいるのが見えた。

カエナ岬は全く見えなかった。



ハレイワ・タウンで一時解散。

「マツモト」、「アオキ」など、日系の店は閉まっている所が多かった。

他にも「ポリネシアン・トレジャーズ」や「パタゴニア」もクローズだったが、他はほぼ開いていた。

5時に再集合してラニアケアビーチに向かう。

少し雲が割れて、カエナ岬が見えてきた。



ビーチはクローズで、サーファーはいなかったが、ウミガメは一匹上がっていた。



そしてサンセットビーチに移動。

波は10フィートほどだったが、やはり荒れていて、サーファーの姿は見えなかった。



ビーチもクローズ。



波乗り見物も出来なかったが、我々は道路に近い場所にラグを引いて、海を眺めた。

すると次第に空が明るくなってきた。



東の空には虹も出た。



だが再び雲の中に潜った太陽は、光の帯を地上に降らせた後、



カエナ岬に赤い光となって沈んでいった。



ビーチにいる時にほんの一瞬小雨が来たが、傘を出しているうちに止んだ。

帰り道はパールハーバーの手前くらいから降り始めた。

後で聞いたのだが、ホノルルは一日中降っていたそうだ。

濡れた夜景を見ながらワイキキに戻ってきた。


2013年01月07日

チャーターでカイルア

昨日から強くなったトレードウィンドにより雲が動き、ホノルルは朝から雲が切れた。

家を出るとマキキの山には虹が架かっていた。




今日はパークピクニックツアーの予定だったが、昨日までの雨で公園の芝生はかなりぬかるんでいる為、チャーターツアーに変更になった。

ワイキキを出てカハラを抜け、東に向かう。

最初はハロナ・ブローホールに止まった。

強風で白波が立ち、サンディービーチのショアブレイクもかなり上がっていた。



潮吹きも豪快だった。



クイーンズ・バス(女王様のお風呂)も今日は女王様の洗濯機のようだった。



マカプウを回ると、東海岸はまだ雲が残っていた。

ベロウズビーチは週末にしては人が少なかったが、ショアブレイクで遊ぶローカルキッズの姿は多かった。



ビーチで少し休憩した後、カイルアに回りタウン内でショッピングと散策タイム。

途中何度かシャワーがあった。

「シナモンズ」でランチをして、パリ・ハイウェイを通ってホノルルに戻ると、南側はよく晴れていた。






2013年01月10日

通販生活

物価の高いハワイで、あまり買い物に興味の無い私も、時々欲しくなる物がある。

まあ実際は仕事に役立つだろうと思って買う物がほとんどだが、通信販売が結構好きで、昨年も何度か利用したので、私のベスト3をご紹介したい。


第3位:「Bottle Top(ボトル・トップ)」



これは飲みかけの缶飲料の上に取り付けて、ボトルのように蓋ができると言う物。



ツアー中にお客さんにお出ししているジュースやお茶などは、日本よりサイズが大きい為に、飲みきれないと言う方が少なくない。

そのまま車内に置いておくと、こぼしたり、虫が入ったりする可能性もあるので、良いと思って購入したのだ。

しかし気密性が高いために取り付けたり外したりがかなり固く、また家庭用なら洗ってまた使えば良いが、毎日違うお客さんが使うのは抵抗があり、今はもっぱら私が朝半分飲む野菜ジュース用になっている。



冷蔵庫でこぼれないし、色々用途はあるのだが、缶によってはサイズが合わないのもあった。


第2位:「Pet Rider (ペット・ライダー)」



これはペットを車に乗せる時に、シートが汚れないようにするカバー。



ヘッドレストに掛けるだけだが、シートベルトのバックルを通す穴もあるし、中央の裾にジッパーが付いていて、座席の形に対応出来るようになっている。

私は今、犬を飼っている訳ではないが、これもツアー中に水着で濡れたままのお客さんを乗せたりする時に、タオルなどを引くよりスマートで確実。

雨の日に嫁さんの自転車を運んだ事もあったし、車内が汚れそうな荷物を運ぶ時にも便利。



丈夫で防水加工なので、重宝している。


第1位:「Solar Charger(ソーラー・チャージャー)」



これはテレビで見て即買いしてしまった。

小型の太陽光発電機。



キーホルダーにぶら下げておけば、太陽光を浴びると勝手に充電してくれて、付属のアダプターを繋げるとiPhoneやその他携帯電話、ブルートゥース、書籍端末、ゲーム機などのチャージが出来るのだ。

外で仕事をしていて、電話のバッテリーが切れてしまい、車からも充電できないような場合、これは結構な事態だが、役に立ちそうな、備えあれば憂い無しと言った商品。

空っぽの状態から太陽光だけで充電するには2日もかかるそうだが、少しずつ勝手に充電している。

曇りの日や、多少日陰に入ってもちゃんと充電しているのが凄い。

充電中はグリーンのランプが付く。



パソコンからUSB経由で充電も可能で、この場合は3~4時間。

そして携帯電話にチャージするのに30分ほどかかるようだが、繋げればすぐに電話は使えるようだ。

だがまだそんな緊急事態は発生していないので、今度実験してみるつもり。

それより、明るいLEDライトが付いていて、こちらの方がよく使っている。



電池が不要な懐中電灯としても十分に便利。


通販で買うと「もう一つおまけ!」と言って二つで来る事が多いのだが、「ソーラー・チャージャー」は嫁さんがもう一つ、「ペット・ライダー」はミニバンの中央と後部席用にそれぞれ使っているが、「ボトル・トップ」は6個入りが2セットもあるので余っている・・・。

それぞれウェブサイトのリンクを貼ったが、「ボトル・トップ」や「ペット・ライダー」はハワイでも「As Seen On TV Shop」や「ウォルマート」で既に販売している。



2013年01月13日

サークルアイランドツアー

すっかりお天気の回復したハワイ。

今年初めてのサークルアイランドツアーに出発した。

ダイアモンドヘッド沖には2~3フィートの波。

カハラに入るとすぐのフォート・ルガー公園が「ソニー・オープン」の臨時駐車場に変わっていて、車がたくさん止まっていた。

ケアラオル・アヴェニューのピンクのハイビスカスの垣根の、ワイアラエ・カントリー・クラブの臨時ゲートからは、普段は無い大会用のテントが幾つか見えた。

カラニアナオレ・ハイウェイを東に走り、ハナウマ湾を過ぎると、真っ青の海が広がる。

貿易風は弱くなってきて、白波は少なかった。

サンディービーチでキラキラ光る砂と、目の前の豪快なショアブレイクを見る。

ハロナ・ブローホールも時々大きな潮を噴き上げていた。

クジラ観察のハイカーの車が並ぶマカプウ岬を曲がり、マカプウビーチの展望台からラビット・アイランドを望む。

波は4~5フィート。



ウィンドワード・サイドも天気は良かった。

ワイマナロのベロウズビーチは普段通りに空いていた。



マットを引いてジュースをサーブして、しばらく休憩。

お客さんたちは海に足を付けたり、写真を撮ったりして満喫の様子。

最後に流れ着いた木の実を拾ってきてもらって、ミニ自然教室。


オロマナを抜けてカメハメハ・ハイウェイに入ろうとすると、パリ・ハイウェイの入り口に警察車両がいて、通行止めをしていた。

パリ・ハイウェイがクローズなので、リケリケ・ハイウェイやH-3フリーウェイを使うためにカネオヘはあちこちで渋滞していた。

ちなみに死亡事故が発生して、その処理のために数時間クローズしていたらしい。


クアロア公園に到着すると、ファン・パーム、カマニ、ミロ、ハラなどの木々と、クアロアビーチの様子を説明。

チャイナマンズ・ハットをバックに記念撮影。



カーアヴァ、プナルウ、ハウウラの海もそれぞれとても綺麗だった。

カフクに入るとあちこちのシュリンプ・トラックからガーリックの匂いが流れてきてお腹が空いてくる。

タートルベイを過ぎてノースショアの海が見えてくると、波のサイズはぐっと落ちていた。

サンセットビーチではせいぜい5フィート。

泳いでいる人もいたくらいで、夏に近かった。



お天気はノースも良かった。

ププケア、ワイメアはビーチ・ゴーアー、チャンズ・リーフにはサーファーが多かった。

ラニアケアの沖にはほとんど波は無かった。



ウミガメは3匹上がっていた。





ハレイワに移動して、アリイビーチパークのモンキーポッドの木陰のピクニックテーブルでランチ・タイム。



食後はハレイワ・タウンで散策時間。

お客さんはシェイブ・アイスや、アサイ・ボウルなど食べられたそうだ。

私は木陰で読書。

再集合してドール・プランテーションに移動。

ここは賑やかだった。

帰りも雨に当たる事は無かったが、途中は小さな虹も見えた。




2013年01月15日

ベロウズビーチ:助手席からの景色

日本は大雪が降ったようだが、ハワイも今日は断続的に随分雨が降っている。

昨日までは数日良いお天気が続いていて、久しぶりに嫁さんと休みが一緒になったので、ワイマナロに出かけた。

嫁の運転で、私は助手席。

昨年秋にiPhoneを買い換えてから使っていなかったオリンパスのカメラを、今年から復活させたのだが、助手席からの風景写真を撮ってきた。

キング・ストリートからH-1フリーウェイのココヘッド・バウンドに乗る。



「ソニー・オープン」の続くワイアラエ・カントリークラブを横目に、カラニアナオレ・ハイウェイを進む。

ハナウマ湾を過ぎるとラナイ・ルックアウトが見えてくる。



運転してる時は絶対に写真は撮れない「U-DOWN」のサイン。



クイーンズ・バスも今日は人が多かった。



サンディービーチは「遊泳禁止」のサインが虚しく見えるほど激混み。



東海岸も良いお天気。



ワイマナロの海もイイ色。



「ケネケス」でプレート・ランチをピックアップ。



ベロウズビーチは人が少なかった。



今年に入ってからも仕事では何度もここに来ているが、海に入ったのは数ヶ月ぶり。

夏に比べると、最初は足にヒヤッとした感触があるが、ドボンと飛び込むと、海水が身体を優しく包み込むような感じで、超気持ちイイ!

しばらく無邪気に泳いでいた。



ビーチには大きな浮きが転がっていた。



先日テレビで見た、日本の震災瓦礫の浮きと同じような形で、やはり貝がたくさん付着していたので、おそらく日本から流れてきたのだろう。



上がってからは海を見ながらランチを食べて、食後はしばらくゴロゴロ。

陽が傾くまでのんびりと過ごした。


帰りも助手席。

しかし今年もまたマンゴーの花が早く咲いている。



昨年はお正月から割き始めたが、今シーズンは実はもうクリスマス前から咲き始めていたのだ。

昨年は「マンゴーの当たり年」なんて言われたが、結局春過ぎには終わってしまい、夏には値段が上がっていた。

今年はこの分だと春にはシーズン終了してしまうのではないだろうか?



ハワイに来た当時、ハワイではパイナップルもバナナもパパイアも一年中獲れるが、マンゴーだけは春に花が咲いて夏に実が獲れるだけ、と教わったのだが、ハワイにも地球温暖化の影響が出てきているのだろう。


さて帰りにアラモアナ・センターに寄ってちょっとお買い物。

ここからサンセットを眺めた。





2013年01月18日

チャーターツアー

今日は12名のグループをAKOちゃんと2台で、ホノルル・チャーターにご案内した。

色々とリクエストがあったのだが、5時間と言うことで、ちょっと複雑なコースになった。

まずはワイキキを出て、ベレタニア・ストリートの「チャンピオン・マラサダ」でマラサダとコーヒーをピックアップ。

そしてタンタラスの丘に上がった。

夜景で有名な展望台でマラサダ・タイム。



南寄のコナウィンドが入っていて空が少しVOGっている。


丘を下り、H-1フリーウェイからパリ・ハイウェイに入って、「ハワイ大神宮」にお参り。



丁度岡田宮司がいらして、皆でお祓いも受けられた。

ウェブサイトにFacebookのページも作ったそうなので、お参りされたことがある方は是非「いいね!」を。

・ハワイ大神宮ウェブサイト

・ハワイ大神宮 Facebookページ

パリ・ハイウェイを戻ってダウンタウンに入り、カメハメハ大王像とイオラニ宮殿を見学。



宮殿はまだクリスマスの時の飾り付けのままだったが、この日も何かイベントの準備をしていた。



次はパンチボウル・ストリートからまたH-1フリーウェイに乗って、モアナルア・ガーデン。

「この木何の木」を見学してから、今度はカカアコ・ウォーターフロント・パークに移動。

「えひめ丸」の記念碑にお参りして、公園をぐるっと回った。

ワード・アヴェニュー、キング・ストリート、カパフル・アヴェニューと回り、「レインボー・ドライブイン」でロコモコをピックアップして、カピオラニ公園のテニスコート前でスナックタイム。

風が出てきて気持ちが良かった。

最後にダイアモンドヘッドビーチのルックアウトで沖を眺める。



クジラを期待したが、残念ながら気配も無かった。

2~3フィートの小さな波だったが、サーファーの姿があった。


2013年01月19日

火曜限定、KCCファーマーズマーケットとナイトドライブツアー

日本での大雪の話の後では申し訳ないが、ハワイでは20度を切ると寒いと感じていたのが、一昨日は15度まで下がって、家の中でも長袖長ズボンに靴下を履いていた。

マンゴーの花は咲いているが、本格的な春が待ち遠しい。

さて、火曜限定のツアーに出た。

KCCのファーマーズマーケットは土曜に比べて規模は小さいのだが、最近はさらに店が少なくなって、パーキングではなく、バス停の裏の芝生と歩道を使って行われている。



クラフトよりも飲食関係がメインなのだが、以前に比べて観光客は増えている感じがする。



サンセットタイムをここで2時間弱過ごした後、カパフルからH-1フリーウェイに乗ってパールハーバーを目指す。

カアフマヌの住宅街にあるワイアウ公園の芝生の上にマットを引いて、オレンジ色ばかりの夜景を見ながらジュースを飲んで寛ぐ。

流れる雲の間からは時々瞬く星が見れた。

お客さんにはしっかり上着をお持ちいただいているが、しかしこの日は肌寒く、予定を少し切り上げて終了。

帰りのフリーウェイでは、スペシャル・グラスで夜景をまた違った形で楽しんでもらいながら、ワイキキに戻ってきた。


日本の各地に大雪をもたらした”爆弾低気圧”は、北海道の東に抜け、これは今度はハワイに大波を持ってきたようだ。


2013年01月21日

チャーターツアー:イースト・オアフ

朝からとても良いお天気になった。

今日は「ハワイ愛」の会長ご家族をご案内。

相変わらず賑やかなワイキキを出て、カピオラニ公園からダイアモンドヘッド・ロードに入ると、観光客の姿は急に減って、ジョギングを楽しむローカルが増えてきた。

週末と言う事もあり、ダイアモンドヘッドビーチにはローカルサーファーが多かったが、波のサイズはせいぜい3フィート。

風は弱く、沖には白波もほとんど無かったが、クジラの気配は無かった。

カハラの高級住宅街を抜け、カラニアナオレ・ハイウェイを東に走る。

ココヘッドを上がっていくと、ココクレーターの登山者の姿が見えた。

ハナウマ湾を過ぎて、ハロナ・ブローホールに立ち寄ったが、潮吹きは小さかった。

クイーンズ・バスも穏やかだった。



続いてサンディービーチにも寄って、光る砂と豪快なショアブレイクを見学。

マカプウ岬はクジラのシーズンだけあって、パーキングは溢れ返り、外の路肩も車で埋め尽くされていた。

しかし、我々もマカプウビーチの展望台で沖を眺めるが、クジラの姿は無かった。

揺るやかなトレードウィンドが気持ち良かった。



この後、ワイマナロ、エンチャンテッド・レイクを抜けてカイルアからラニカイの住宅街をぐるりとドライブ。

残念ながら車を降りることは出来ないので、車窓から混雑したカイルアビーチを見学して、そのままカイルア・タウンに入って、1時間ほど散策タイム。

そしてワイマナロに引き返そうとしたが、ここで少し渋滞した。

週末のワイマナロはショッピングセンターを中心によく混雑する。

ベロウズビーチで皆さんをドロップオフした後、私は「ケネケス」にプレートランチを買いに走り、戻ってきてビーチで海を眺めながらランチタイム。

平日の3倍以上の人出だったが、広くて綺麗なビーチはワイキキの比ではない。



少し風が出てきた頃出発。

帰りにもマカプウビーチの展望台に寄ってクジラを探したが、今日は出てきてくれなかった。

一日良いお天気だった。



2013年01月25日

「LOST」ファンツアー:トラフィック・・・

MLK(マーチン・ルーサー・キングJr)誕生日の3連休最終日は、ワイキキで恒例のパレードがあった。

丁度朝のピックアップ時間と重なり、エナ・ロードからアラモアナ・ブルバードを渡って、カリア・ロードに入る際に捕まってしまった。



早めに家を出ていたので、ホテルに着いたのはほんの2分遅れほどだったのだが、ワイキキから出る方が大変だった。

警備の警官が時々パレードの列を止めて、通り抜けをさせてはいるのだが、そのペースが一定せず、場所によってもタイミングが違うので、動かないところは動かない。

歩行者だけ通して、車は通さないタイミングもある。

我々がワイキキを出るのにかかったのはほぼ1時間だった・・・。


ようやくマノアに向かい、よく晴れたジャングルの中で深呼吸。



先日まで「ハンガーゲーム2」の撮影をやっていた場所は、階段なども撤去されて綺麗になっていたが、その前から倒木の処理をしていたところなどは、なんだか中途半端で川原がほとんど見えない状態だった。




カハラの高級住宅街を抜け、カラニアナオレ・ハイウェイをラナイ・ルックアウトに向かう。



風は上がっていたので白波が立って、クジラは見つけられなかった。

マカプウ岬も向かいの路肩も、クジラ見物の車で一杯だったが、見られただろうか?

どうも今年は数が少ないらしい。


東海岸は薄雲が多かったが、ワイマナロは晴れていた。

ベロウズビーチはローカルで混雑していた。



日本人のカップルがウェディングのフォトセッションでやってきたと思ったら、カメラマンは私の友人だった。



カネオヘを抜けてワイアホレに向かうとまた渋滞。

工事のようだったが、祭日なのに何かと思ったら、電柱で作業していた。

今日はウィンドワードで3回ほど電気工事で足止めされたが、風で電線が切れたのかもしれない。

雲が広がってきて、カネオヘ湾は深い赤色をしていた。



クアロア公園は祭日の割には人は少なかった。




ノースショアに回ると「テッズベーカリー」の手前から渋滞が始まった。

サンセットビーチに近づくと、サーフコンペのテントが見えたが、開催している気配は無かった。

波は15フィート以上あり、サーファーの姿も見えたのだが、ビーチには黄色いテープが張られてクローズ。

ワイメアにも形のイイ波が上がっていたが、チャンズリーフもラニアケアもクローズ。

しかしラニアケアの手前ではやはりカメ渋滞に引っかかった。

空は曇っていたが、パパイロアはピクニックのローカルが多かった。



奥のビーチは岩が剥き出しだった。




4時過ぎてようやくハレイワでランチタイム。

さすがに「マッキーズ」も人はいなかった。

ノースショア・マーケットプレイスで休憩していると雲が切れてきた。

西に向かうと、カエナ岬に沈んでゆく夕陽が眩しかった。

モクレイアビーチは人がいなかった。



「キャンプ・アードマン」にはキャンプの子供たちがざっと100人ほどいたが、我々がキャビンの見学をする時にはタイミング良く海沿いの施設に移動して行った。




帰りのフリーウェイは随分空いていた。

ダウンタウンで「セント・アンドリュース教会」を見学して、ワイキキに戻った。


2013年01月26日

CI-コンボツアー

早朝のシャワーが上がり、家を出ると目の前に大きな虹が出ていた。



ダイアモンドヘッド沖の波はほんの2フィートほどで、サーファーも少なかった。

サンディービーチも波はほとんど無く、ビーチはガラガラだった。



何かの撮影をしていた。



マカプウビーチには4~5フィートの波があったが、沖の雨雲が気になった。



ワイマナロに入り、ベロウズビーチに出ると徐々に雲が迫ってきた。



傘を出したが使ったのはほんの2~3分で、雨上がりは人のいないビーチが眩しかった。



自然教室をしてから移動。

クアロア公園では路面は濡れていたものの、既に雨は通り過ぎた後だった。



東海岸は所により薄雲が広がっていたが、ノースショアに入ると雲が濃くなった。

そしてサンセットビーチに到着した途端にパラパラと降ってきた。

今日はコンテストが開催中で、ビーチにはテレビカメラが2台あり、衛星用の中継車も止まっていた。

本部小屋では実況中継の声が響いていた。



付近は渋滞していたが、お天気のせいか、ギャラリーは多くなかった。



今日は波のサイズは落ちていたが、それでも12フィートほど。

豪快なライドを見ているうちに雨も止んだ。




ワイメアは静かだったが、チャンズリーフは人が多かった。

ハレイワに移動して、アリイビーチパークでランチタイム。

心配した雨も降らずに、気持ち良くピクニックランチが楽しめた。

その後「ドール・プランテーション」に行って少し休憩し、再びハレイワに戻って、タウンの散策タイム。


町が少し静けさを取り戻してきた頃、まずラニアケアビーチに移動。



今日はサファイアちゃん(メス・35~40歳)が寝ていた。



そしてサンセットビーチに戻ると大きなレインボーが我々を迎えてくれた。



今日のコンペも終わり、静かになった大会小屋。



やがて虹が近づいてきて、パラパラとシャワーが来たが、これも4~5分で止んだ。



波のサイズはまた落ちていたが、仕事帰りに海に入っていくローカルが多かった。



太陽は一度雲の中に入ってしまったが、水平線の上に開いた隙間から出てきそうだった。



そして出てきた大きな太陽は、辺りをオレンジ色に染めた。



最後はカエナ岬の近くの雲の中に沈んでいった。



帰りはパールシティの夜景が綺麗だった。



2013年01月30日

ムーンボーツアー → ハレイワ・ミニツアー

前の晩は綺麗な月が見れたのだが、この日は午後から洪水注意報が出ていた。

ホノルルは嵐の前の静けさで、お昼までは曇り空に緩やかな南風が吹いていたが、ノースショアの友人からの情報では、すでに降り始めているとのことだった。

予報ではこの後コナウィンドが強くなり、南西から大きな雨雲を運んできて、しばらくは止みそうも無かったので、ノースショア鍋会は早々に中止の連絡を回した。

ポットラックの予告では、おでん、グラタン、チャーハン、散らし寿司、焼肉、サラダ、パイなど、豪華に揃う予定だったので、かなり残念。


しかしムーンボーツアーには2組のお客さんがいて、短時間でもハレイワに行きたいというリクエストがあったので、ミニツアーと言うことで、小雨の中ワイキキを出発した。

H-1フリーウェイに乗って、モアナルア・ガーデンを過ぎると本降りになった。

レッド・ヒルを越えると、丁度NFLの「プロボウル」が開催中だった「アロハ・スタジアム」は、雨の向こうに照明の灯りがぼんやり見えたが、パール・ハーバーは既に見えなかった。

そしてH-2フリーウェイに入って、ミリラニの手前からは本格的なスコールになり、視界は30メートルほど。

フリーウェイの流れは40マイル/hを切っていた。

ワヒアワは道路に水が溢れ、あちこちで洪水状態になっていた。

しかしノースショアに到着する頃には小降りになった。

アリイビーチに出てみると、カエナ岬はぼんやり見えた。



ハレイワタウンの人は少なかったが、ビーチパークのパーキングはそこそこ混んでいた。

綺麗な波が上がっていて、ローカルサーファーが大勢入っていた。



結局2時間ほどハレイワで滞在しただけだったが、その間にも何度かバケツをひっくり返したようなスコールがあった。

日曜で早仕舞いの店も多かったが、どこも客は少なかった。

セキュリティーのブラダーは暇だと言っていたが、意気揚々と動き回っていたのは彼くらいだった。



帰りも何度か激しいスコールに遭い、薄暗くなったフリーウェイを運転するのはかなり集中したが、ホノルルに戻ると南の空が少し明るくなってきて、ワイキキはもう降っていなかった。





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