ハワイ日記 2012年01月


2012年01月01日

ハワイはまだ大晦日:ホノルル・シティ・ライツ

日本では既に2012年を迎えているが、ハワイはまだまだ大晦日。

トレードウィンドが弱くなり、今晩は爆竹の煙が街中に充満する予報も出ている。

今年から花火の規制がさらに厳しくなり、一般人は爆竹以外の花火は扱うことが出来なくなった。

え!?爆竹以外?

一番うるさい、一番事故の多い爆竹がOK?

やはり中国系にとっては爆竹はお祝いの命。

$25ドルのライセンスを買うと、5千発の爆竹の購入が出来る仕組み。

ところが違法のはずの他の花火も、「サムズ・クラブ」などで販売しているのを見かけた。

さらに大晦日の夜9時以降しか出来ないはずの爆竹は、昨晩既にあちこちで鳴らされ、密輸入や違法改造の大型花火も随分聞こえていた。

まあこう言う輩達のせいで、法律が厳しくなり、一般人に花火が扱えなくなり、街中は徐々にではあるが毎年静かになってきている。


さて、12月の最初の週末から始まる「ホノルル・シティ・ライツ」。

この期間のナイトドライブツアーではこれもたっぷり楽しんでいただいているが、今年はなかなか私が写真を撮る機会が無かったので、嫁さんを連れてまた行って来た。

最初はパールシティの住宅街。













クリスマスを過ぎていたので、既に撤去が完了していた家もあった。

そしてダウンタウン・ホノルルに向かう。

ホノルル・ハレのシャカ・サンタ夫妻と、



巨大クリスマス・ツリー。



中では恒例のクリスマス・ツリー・コンテスト。





予想通り、今年は「アングリー・バード」のテーマが多かった。



サンタのコーナーに、既にサンタの姿は無かった・・・。



屋外の展示はほぼ毎年同じ。









雪が降っているようにも見えるが、ダウンタウンで写真を撮るとオーブが大量に写り込む事がある。





さて今日は少し歩けば汗ばむほどの良いお天気で、今年最後の洗車に行って来た。

新年を綺麗に迎えたいと言う気持ちはどこも一緒で、長蛇の列だったが、本を読みながら辛抱強く並んだ。

今年1月から読み始めた、北方謙三の「三国志」全13巻をちょうど読み終えることが出来た。

今晩はアッパーマキキの大ちゃんの家で花火を見る予定。

ハワイの2011年も残すところ後8時間ほど。

しかし激動の1年だった。

来年は飛躍の年にしたい。


2012年01月02日

Hau'oli Makahiki Hou!

昨晩は家で軽く夕食をとってから、アッパーマキキの大ちゃんのコンドに年越しに行った。

まず乾杯。



スパークリングワインに、スモークサーモン、子持ち昆布、生ハム、カマンベールチーズなどの豪華なおつまみ。

年越し蕎麦も食べて、フルーツやデザートを頂いたころから、外が爆竹の音で騒がしくなってきた。

沈みかけた半月が、煙った空に赤く光っていた。




しかし2011年は色々あった。

まず3.11の東日本大震災は直接・間接的に影響があったし、精神的にも疲労した。

毎年暇な時期と言うのはあるが、APECは迷惑なだけで、そこに生活している人のことをまったく考えない酷いイベントだった。

そして愛車の「太郎2世」が突然壊れてしまったのは、経済的に最大の打撃だった。

その他、車上荒らしに遭ったり、アパートの家賃が上がったりして、借金だけは増え続けた。

また、恩師が亡くなったり、悲しいこともあった。


一方、正月からTBSラジオでダイアモンドヘッドクラブのツアーが紹介されたのをはじめ、「アロハ・エクスプレス」などの雑誌や本でも取り上げられ、そして「ハワイに恋して」でテレビデビューして、私自身がプチ・セレブ化してしまった。

勿論これらはツアーの人気に直接繋がったので、震災後の立ち直りに非常に役に立った。

そしてとうとう3度目の結婚をしたことが、私にとっては最大の出来事だっただろう。


あまりに目まぐるしかった年の後の2012年は、少し落ち着いて生活したいとも思う反面、辰年の年男としては、昨年掴んだチャンスを伸ばし、嫁さんと共に飛躍していきたいとも強く思う。

「ハワイに恋して」と、新しいプロジェクトの「ハワイ愛」を通じて、まだネット上ではあるが、多くの人とも知り合いになっている。

こういった人との縁も、今年は発展していくことを期待している。


元旦の今日はまず恒例の「ハワイ石鎚神社」への初詣。



既にピークは過ぎていたようで、境内には日系人、日本人が10名ほどいただけ。

神主の木村先生の姿は見えなかったが、ここ数年お正月だけ見る青い目のパート神主さんに御祓いを受けた。

お正月だけ開いているお守り販売所。



昨年のお札を返納して、新しいお札と、新しい干支のお守りも購入してきた。

さらにセルフサービスでお神酒も頂き、御洗米とラッキーカードも頂いてきた。



それにしても元日から良いお天気で、風も弱く暖かく、歩いて行ったら薄っすらと汗をかいた。




今年もハワイ愛な皆様に良い事がたくさんありますように。

ダイアモンドヘッドクラブ共々、よろしくお願いいたします。<(_ _)>

2012年01月04日

神社仏閣ツアー・仕事始め

1月2日の神社仏閣ツアーが、今年最初の仕事だった。

トレードウィンドはほぼ止まってしまったようで、VOGが空を覆い始めていた。

まず「ハワイ石鎚神社」のお守り販売所は既に誰もいなかったが、



本殿では宮司の木村先生が直接御祓いをしてくださった。

ちなみにお守りや御札、お神酒まで賽銭箱の横に並べられ、木村先生がお客さんにお酌もしてくださった。

振り替え休日と言うこともあって、他にも参拝者が数組いた。



モイリイリの「厳島神社」の鳥居を回って、「マキキ・キリスト教会」へ向かう。

ここはしんと静かだった。




続いてH-1フリーウェイに乗って「ハワイ金刀比羅神社・ハワイ太宰府天満宮」に移動。

隣の幼稚園の園庭もパーキングとして使われていたが、一杯でなかなか入ることが出来なかった。



幼稚園の中はお守りの販売所になっていて、参拝者もボランティアも多かった。

普段は開いていない「天神さん」の門も開放されていた。




「ハワイ出雲大社」は裏に大きな仮設パーキングが出来ていて、ポリスが数名で交通整理をしていた。

鳥居の前まで回ると、行列が出来ていた。



しばらく並んで御祓いを受け、そのまま販売所に列が流れる。



今日は販売所の人や巫女さんも多かった。

狛犬はハワイ風にレイで飾られていた。



飲茶ランチの後は、「本派本願寺ハワイ別院」に向かい、今日も少しお話を聞かせていただいた。

そして「ハワイ大神宮」。



ここは普段ほとんど誰もいないので、車が数台止まっていただけで少し驚いたが、「茅の輪」をくぐって本殿に近づくと参拝者が数組いて、奥から雅楽が聞こえてきて、神棚の前には岡田先生が正装でお祈りをしていた。



横のヌアヌヴァレー公園でジュース休憩。

公園も人出が多かった。




その後パリ・ハイウェイからカネオヘに出て、テンプル・ヴァレーの「平等院」に向かった。



ここは普段と変わらず、日本以外の外国人観光客が多かった。

そしてまたホノルルに戻り、「ホノルル・メモリアルパーク」で三重塔と京都ガーデンを見学。



最後は「真言宗ハワイ」にお参り。

ここもまだお正月の飾り付けがあり、参拝者も普段より多かった。



ローカルのお坊さんも数名いて、臨時のお守り販売所にいらしたが、奥に住職の坂本先生がいらしたのでご挨拶をしたら、御払いをしていただいて、辰年の吉祥寳来も頂いてしまった。




新年の初詣も兼ねたツアーになり、神様の力をたくさん頂いた気がした。



2012年01月06日

ビーチピクニックツアー・ベロウズビーチ

日本の近海から太平洋を東に移動中の大型高気圧によってトレードウィンドが抑えられ、ハワイは元旦からずっと風の弱い日が続いている。

南からの緩い風はハワイ島のキラウエア火山から火山性のガスを運び、オアフ島は空が白く濁る。

いわゆるVOGである。

これが濃くなると喉が痛くなったり、目が霞んだりする事もあるのだが、今日は暖かいと感じるだけで、問題はなさそうだった。

ノースショアには大波が上がって来ている様だったが、我々はイーストのワイマナロに向かった。

まずラナイ・ルックアウトでクジラのチェック。

私は既に今シーズンのクジラも見ていたが、沖にはぼやけた水平線が見えただけだった。



ワイマナロの「ケネケス」でお弁当をピックアップ。



今日から仕事始めのはずだったが、パーキングは普段の5~6倍の車が止まっていて、ビーチは凄い人出だった。

まだ学校は始まっていないようだ。



ワイキキほど酷くは無かったが、カイルア並みの混雑振り。



ラビットアイランドもVOGで煙って見えた。

そんな混雑の中でも、日本人のウェディング・フォトセッションがやってきた。



多くのギャラリーが遠目に見つめる中、お姫様抱っこや、揃ってジャンプなど、色々恥ずかしい事をやらされていた。


さて最近調子が悪くて、防水機能が使えず、水中撮影が出来なくなっていた私のデジカメの話をしたら、お正月に友人がポケットタイプの水中ビデオカメラをプレゼントしてくれた。

1080pのハイビジョン動画が撮れるというので、早速これを試してみた。

時間は短いがボリュームがあるので、見るのに少し時間がかかるかもしれない。

一時停止して全部読み込んでからご覧下さい。



勿論被写体の海が綺麗なのだが、デジカメの動画よりも遥かに美しく、シャープで、テレビの画質に近い。

これは使える!

今年はこれでハワイの風景動画をたくさん撮りたいと思う。


このベロウズビーチは「ハワイに恋して」:サークルアイランドツアー編でも紹介されたが、正式名称は「ワイマナロベイ・ステート・レクレーションエリア」と言う。

「ベロウズビーチ」と言うのはローカルの呼ぶ通称で、すぐ北に米軍の「ベロウズ基地」があるからだが、米軍の基地に接したビーチは「ベロウズ・アーミービーチ」と呼ばれ、普段はオフリミット。

それに対して「ベロウズ・パブリックビーチ」とも呼ばれる。

「ベロウズ・アーミービーチ」は週末だけ一般解放されている。

週末しか入れないと言う、なんとなくレアな感じから、ここに行く人も少なくないのだが、私はあまりお勧めしていない・・・。

基地内になのに車上荒らしが多い事も一つだが、基地内なのであまり公にされていない事も多い。

昨年不発弾が見つかったのはニュースにもなったが、カネオヘの基地同様に排水の中に何か薬品などが混入していて、それが直接海に流され、海水の色がここだけ変わる事がしばしばあるのだ。

勿論すぐ隣なので、パブリックビーチにも変色した海水が広がる事があるが、アーミービーチの方が色が濃いので、やはり身体には悪そう。

「アーミー(陸軍)ビーチ」なのに、ここは実は空軍基地と海兵隊の訓練施設。

私が好きなのは「ベロウズ・パブリックビーチ」。

ここは平日でも問題なく入れる。

今年の初泳ぎは気持ち良かった~!





2012年01月10日

ムーンボーツアー・ノースショア鍋会

今年最初のムーンボー観測。

昨年は3度も見れて、しかもダブル・ムーンボーなんて言う凄いのも観測することが出来、さらに見れたタイミングが希望や祈りを繋ぐ様に感じられ、思い出深かった。

ツアーがメディアで取り上げられて新規のお客さんも増え、ノースショア鍋会も盛り上がることが多かった。

オアフ島在住のレギュラーメンバーも増えてきているが、ノースショアの在住者は減っている。

モクレイアが遠いと言う人もいるが、あまり日本人同士の集まりに関心がなくなっている人も多い。

「ハワイ愛」繋がりで、今年はホノルルからのメンバーは増えるかもしれない。


さて日曜のホノルルは晴れ間が広がり、またしても雨を待つ展開になる予想がしたが、H-1フリーウェイを西に走り、パールハーバーが見えてくると、ワイアナエ山脈の上には濃い雲が連なっているのが見えた。

雲が多くて月が出ないと言うのも、ムーンボーは出てくれないので困る。

ワヒアワからスネーク・ロードを降りていくと、ノースショアの沿岸には白い波の線がはっきりと見えた。

前日の予報では18~22フィートと言うエクストリーム・サイズ。

ハレイワでも見たかったのは山々だったが、最近の週末のハレイワはラニアケアのカメ渋滞の煽りでかなり混雑するので、ワイアルアからそのままモクレイアに向かった。

トレードが上がってきてワイアナエ山脈に架かっていた雲はカエナ岬から沖に抜け、ムーンボー観測の気象条件としては悪くなかった。



ハレイワ方面には大波が上がっているのが見えた。

モクレイアはリーフがあるのでショアは静かだが、沖に白波が見えた。

ビデオでどうぞ。



一度Y家に上がって、みぃみぃちゃんと遊び、



サンセットタイムに再びビーチに出る。



どんどん変わっていく空の色。




金星も輝き始めた。



真上には明るく木星も見えたが、東からは徐々に満月が昇ってきた。

そして今日も12名ほど集まってパーティーが始まった。

鍋会と言っても鍋を囲むことはほとんどなく、みんなで色々持ち寄るポットラック・スタイル。

事前にメールを回していて、ポットの内容が重ならないようにしているので、前菜からメイン数種、サラダ、デザートまで豪華に揃う。

綺麗な月は上がってきたが、雲はすっかりなくなり雨の気配はない。



風は弱くなったが、この時期は夜のビーチは涼しい。

風に揺れるパームツリーの葉が月に輝いていた。



帰りもフリーウェイはスムーズで、パールシティの夜景が綺麗だった。


2012年01月12日

ネイチャーツアー・マカプウハイキング

今年最初のマカプウ岬ハイキングに行ってきた。

リクエストで少し遅めの出発になったが、その分パーキングではすぐに止める事ができた。

最初に「ペレの椅子」の説明をしようと思ったら、なにやら石のフォーメーション発見!



先月はこんな物はなかったので、誰かが最近作ったものだろう。

ちょっとしたヘイアウの様にも見えるが、直系1メートルほどの小さなもの。

しかし一人で作るには大変だと思う。

そのうち勝手な伝説が生まれるかも・・・。

さてこちらが火の女神ペレが怒りに燃えて座っていたと言う「ペレの椅子」。



歩き始めると20万年もほとんど開発の行われていないカイヴィが見えてくる。

例年のこの時期だと草が青々としているのだが、夏のように茶色くなっていた。



ホノルルでは朝夕にはシャワーが降っているが、オアフ島最東端のこの辺りでは雨が少ないようだ。

最初のコーナーを回ると、風が気持ち良く感じられる。



二つ目コーナーは「サスペンス劇場」と呼ばれ(私が勝手に呼んでるだけだが)、下は断崖絶壁。



よく見たらウミガメが泳いでいた。




犀角(サイカク:StarFishPlant)は繁殖範囲をさらに広げていたが、なかなか花が見つからなかった。



しばらくしてようやく、大きなニンニクの様な蕾を見つけた。



そして今日は咲いている花も発見することが出来た。



マカプウ・アロエ(これも本名がわからず、私が勝手に命名)も縄張りを広げている感じだった。




さてクジラ観察の季節なのでローカルのハイカーは多かったが、「クジラの展望台」まではほとんど気配はなかった。



しかし3組くらいのクジラのグループがあちこちで活動していて、その後は潮吹きやジャンプを何度も見ることが出来た。

イリマを見て、



花はないけど月下美人を見て、



ペンシル・プラント(鉛筆の木)を見て、



頂上の展望台へ。



疲れが吹っ飛ぶ瞬間。

展望台の手すりの外側に「U-Down」発見!



「U-Down」はハワイ発祥の悪戯なのだが、見つけ難い所や、張り難い所にステッカーが貼ってある。

かつてはフリーウェイの表示板に貼ってあったりしたが、最近は本当に目立たない場所が多い。


第一展望台に上ってビデオを撮った。

トレイルの南側から始まり、カイヴィ海峡、マカプウ灯台が見えて来て、ラビットアイランド、ワイマナロ、マカプウビーチと移る。



木製の階段はやはり大分汚れてきていて、すでに落書きもあった。




今日はマカプウビーチ側の丘にも登った。

こちらはトレイルに舗装はなく、少し足場が悪いので普段は行かないが、リクエストがあったので向かった。

やはりビデオを撮った。

ダイアモンドヘッドから始まり、ココクレーター、ハワイカイ・ゴルフコース、カイヴィ、ペレの椅子と来て、マカプウ岬の展望台から米軍施設跡、最後にマカプウビーチからワイマナロ方面がチラッと見えてぐるりと一周。



ダイアモンドヘッドとシーライフパークが同時に見える場所。



ここの米軍施設跡は太平洋戦争中に出来たもので、今は放置されていて近づくのがちょっと危険。








帰り道も時々クジラのジャンプなど見ながら降りてきた。

パーキングでも「U-Down」発見!




2012年01月18日

「ハワイに恋して」放送日決定~!

昨年の震災後からの観光客の減少は、8月頃から回復傾向にあったはずだが、ホノルルマラソンもやはり例年ほどのランナーは集まらず、年末年始のピークもあっという間だった。

私は先週はツアー以外に、家の中や借りている倉庫の大掃除をしていた。

嫁さんの荷物も増えたし、不要な物はかなり捨てた。

ダンボール数箱から始めた私のハワイ生活も19年目に入り、いつの間にか荷物が増え、中にはなんだか訳のわからない様な物まで大事に仕舞っていたりした。

整理整頓好きの嫁さんから見ると捨てた方が良いと言う物でも、私にとっては思い出の一品だったり、マイ・ミュージアムに残しておきたい一品だったりもする。

だが狭いアパートに置ける物は限りがあるので、今回はかなり処分して、若干部屋の中がスッキリとした。

風水的にも風通しが良くなることは大切だそうだ。


さて、昨年秋にロケの行われた「ハワイに恋して」の放送日がようやく決まった。

いきなりだが今週末の1月21日(土曜)。

http://www.hawakoi.com/next.html


ダイアモンドヘッドクラブの「神社仏閣ツアー」をベースにした「開運ツアー」と言うことでアレンジ。

今回も私が見れるのはしばらく先で、2月の末頃になりそう。

ご覧いただいた方には是非ご感想など聞かせて欲しい。

BS12チャンネルで18:00~。

翌週の28日も再放送があると思う。

CIコンボツアー

今日は昨年に続きいらした社員旅行のグループをCIコンボツアーにご案内した。

昨日からトレードウィンドが止まり、南からのコナウィンドが入ってきている。

昨日も何度か降ったが、今日もシャワーに当たりそうな予報。

トレードと違って天気が読みにくく、天に運を任せて薄曇のワイキキを出発した。

マーチン・ルーサー・キングJr.ディの祝日ということで、危うく朝からのパレードに引っかかりそうになった。

ダイアモンドヘッド・ロードに出ると、沖には3フィート程の綺麗な波が立っていて、ローカルサーファーが多かった。

まずはサンディービーチに向かう。

ここも波は2~3フィート。

時々雲が割れて陽が射し、砂が光ってくれた。



上空にはイヴァが群れで飛んでいた。



東海岸に回ると雲は多かったが、普段は海から吹く風がコオラウ山脈を越えてきて、雨がどこで降るかはわからなかった。

マカプウビーチのルックアウトで写真を撮った後、ワイマナロに移動。

ベロウズビーチの海は穏やかだった。



ジュースを飲んで休憩して、自然教室を開いてから出発。

この後何度かパラパラとシャワーがあったが、どれもホンの一瞬で、クアロア公園では一応傘を出したが、ほとんど使うことはなかった。




東海岸を北上し、ライエを過ぎた辺りから雲が切れ、晴れ間が広がってきた。

ノースショアは良いお天気で、サンセットビーチは旅行者とサーフィン見物のローカルで賑わっていた。

予報では8~11フィートと言うことだったが、15フィート近いセットが入っていた。



ハレイワに移動して、アリイビーチパークでピクニックランチ。

混雑よりお天気を心配していたが、気持ち良くランチタイムを取ることが出来た。

食後は「ノースショア・ソープ・ファクトリー」で少しお買い物時間をとってから、ハレイワ・タウンで散策タイム。



お客さん達には傘を持って行ってもらったが、結局降る事はなく、陽が傾いてきたころ再び移動開始。


昼間は大渋滞だったラニアケアビーチ。



大きなウミガメが2匹寝ていた。



サンセットビーチはまだ人が多かった。



波は15フィートを楽に越えていて、サーフィン見物としては最高。



沈み行く夕陽。



しかしカエナ岬に近づいた夕陽は、雲の中に入るともう姿を現さなかった。



南風が運んできた雲は岬の裏に張り出していたようだ。


ハレイワで小休憩の後、ホノルルに戻る。

パールシティの夜景が綺麗だった。


湿度が上がってきた。


2012年01月19日

ノースショアツアー

日曜から吹き始めた南風は、南東からのコナウィンドとも若干違って、北西の低気圧が吸い寄せた南西方向からの風になっている。

ホノルルは朝からどんよりしたお天気で、雨という予報もあったが、一方で雨の心配は無いという予報もあった。

私の「晴れ男パワー」だけを信じてワイキキを出発した。

例年は2月に入ってから多くなる社員旅行が、今年は1月から増えている。

今日も社員研修でいらした皆さんだった。

H-1フリーウェイを走り、パールハーバーが見えてきても島は雲に包まれているように見えたが、南側の空に青空が見えてきた。

トレードウィンドなら関係ないが、南風だとこれは回復の兆し。

薄曇のドール・プランテーションで休憩した後、パイナップル畑を下っていくと、なんとノースショアには雲はほとんど無かった。

VOGもあまり気にならない程度だった。

まだ人の少ないハレイワタウンを抜けてラニアケアビーチに行く。

ビーチに上がっているウミガメはいなかったが、すぐ近くの岩場に何匹か泳いでいた。



そしてサンセットビーチに移動するともうすっかりピーカン。

今日はジュニア・プロのサーフコンペが開催されていた。



MCの実況はスピーカーから流れていたが、テレビカメラなどは無く小さな大会。

それよりワイキキの天気が悪かったので、ビーチは時々やってくる観光バスの旅行者以外はガラガラだった。



波は時々6~7フィートのセットが入り、我々はラグを引いてジュースを飲みながらしばらくサーフィン見物。



時々沖にはクジラのブリーチが見えた。

お客さんたちは貝殻を拾ったり、少し海に足を浸けたりしてリラックスしてからハレイワに戻った。



アリイビーチは普段ほどの人しかいなかったが、



3~4フィートの綺麗な波にローカル達が乗っていた。



そしてハレイワタウンに戻って一時解散。

湿度が上がって少し蒸し暑かったが、風も気持ち良かった。

帰りはH-2フリーウェイを南下してくると、パールシティでまた雲が広がってきたが、ワイキキは晴れていた。


2012年01月20日

ロコショッピングツアー・マンゴーの異変

南風はほぼ止まったが、トレードが戻った訳でもなく、朝から湿度の高い日になったが、青空は広がっていた。

今日は二組をロコショッピングツアーにご案内した。

お子さん用、お孫さん用、お土産用、お友達やご近所への配り用にと、皆さんそれぞれのお店でたくさんお買い物され、最後は車内は物で溢れ返っていた。


さて、今年は例年に比べてマンゴーの花が咲くのが早く、どこも大抵は赤茶色の花が木に付いている。

パイナップルやパパイヤ、バナナもハワイでは通年で収穫が出来るのだが、マンゴーだけは夏の果物。

普通は3月頃から花が咲き、夏に実が熟すというパターンだったが、どうも今年は春には熟れてしまいそう。


今日もツアー中に花の咲いたマンゴーの木を見つけた。

マンゴーは細長く先の尖った葉が下を向いている。



この赤茶になっている部分が花。



見上げればすでにたくさん実が付いている。



今年は早くからマンゴーが食べれそうだが、地球温暖化のサインとも感じるし、夏は暑くなりそうだ。


2012年01月25日

ビーチピクニックツアー・ベロウズビーチ

今日も社員旅行のグループをビーチピクニックツアーにご案内した。

以前サークルアイランドツアーに参加され、途中で立ち寄ったワイマナロのビーチで遊びたいと言うリクエストだった。

2日ほど戻ったトレードウィンドがあっという間に消え、今日も若干南寄の風が緩く吹いていた。

ダイアモンドヘッド沖には2~3フィートの波があったが、穏やかな海にクジラの気配はなかった。

最初はサンディービーチに立ち寄った。

ここのショアブレイクも3フィートほどで、サーファーは少なかったが、遊泳禁止の赤旗の立ったビーチはまだガラガラで、鳥の足跡だけが目立っていた。



続いてマカプウのルックアウトで止まった。

ウィンドワードサイドの海も穏やかで、水平線は少しVOGでぼやけていたが、お天気は良かった。





「ケネケス」でお弁当をピックアップしてベロウズビーチに入っていく。

週末明けでビーチはほとんど人がいなかった。





ほぼ貸し切りのビーチで一日遊んでいただき、帰りは「ワイマナロ・ショッピングセンター」で少しお買い物時間を取ってからワイキキに帰ってきた。


2012年01月29日

CIコンボツアー

今日はほぼ毎年ハワイにいらっしゃっていて、皆さんダイアモンドヘッドクラブのツアーだけでも8回以上の超お得意さんをCIコンボツアーにご案内した。

朝のワイキキは南風で少し曇り、湿度が高かった。

ダイアモンドヘッド沖には3フィートほどの波。

しかし凪いだ海にはクジラの気配はなかった。

サンディービーチも3~4フィートのショアブレイク。



マカプウビーチのルックアウトから見下ろす海は穏やかだった。



ウィンドワードサイドの方が雲は少なかった。

今日はワイマナロのベロウズビーチで1時間休憩のリクエスト。

と言っても海で泳ぐ訳ではなく、基本的に人のいないビーチで風に吹かれながらゴロゴロ。



今日もウェディングのフォトセッションがやって来た。



クアロア公園は小休憩のみ。



東海岸の美しい海を見ながらドライブして、ノースショアに入ると天気はさらに良くなった。

サンセットビーチでは5~6フィートの波が出ていた。



ビーチの人は少なかった。



ハレイワに移動してアリイビーチパークでピクニックランチ。

少し風が強くなってきた。

その後ハレイワタウンでたっぷりと散策時間を取り、再びサンセットビーチに戻る。

しかし夕方から雲が広がり、またVOGも濃くなってきた。

カエナ崎もまったく見えない。



波はサイズが落ちていた。



少しでも夕陽が顔を出せば夕焼けが映ると思っていたが、結局いつ陽が沈んだかもわからないうちに日没の時間。

こんな時もあるのが自然。

生暖かな風が吹いていたので寒くはなかった。

ハレイワで小休憩してからワイキキに戻った。






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